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April 28, 2011

Review of activities at Surround2011 活動を振り返って by Go HaseGawa


思い起こすと色々な内容が出てきますが、今回はフィールドレコーディングに絞り書いていきます。

Surround2011に入ってすぐ、先生に勧められて始めたフィールドレコーディング。
最初は気になった音をただ録音するだけでしたが、録音、編集を繰り返していくうちに、少しずつ身の回りの音に対する意識が変わり始め(いかに普段取捨選択して音を聴いているか等)、さらに音響効果、サウンドデザインへ興味を持った事で、今はフィールドレコーディングを『日常的に音へ意識を向ける為の習慣』として取り組むようになっています。
ブログにおいても最初は毎回情報を探しながらの更新で、色々な内容を無作為に書いていましたが、回を重ねるごとにフィールドレコーディング、音響効果、Foley、など興味のある内容に焦点を当て、自分自身のアウトプットも兼ねてアップするようになりました。

これまでに行った場所は高尾山の梅の木平や、群馬県の野反湖、岐阜の濁後温泉、浅草の街頭、江ノ島、横浜周辺、山形周辺などです。
鳥の声、沢の音などは、いかにその場の欲しい音のみを切り取り、再現出来るかという事を意識し、街中の様々な音では、自然音とは対照的に一瞬一瞬起こる出来事や、会話などを取り込む事で、その場を再現出来るのではと考えて録音、編集をしてきました。しかし段々、

・今までは機材やマイクにあまりこだわらず(好みはあったが)、録音をしていたが、これからは性能面にも意識を置いていければいけない。
・録音場所の状況を認識する先の、今度はそれを理論的にどのようにすれば良いのかを掘り下げなければいけない。
・自身が録音した素材にどのような利用法があるのか、どれをやっていきたいのか考えなければいけない。

といった自身に足りない部分が浮き彫りになってきました。なので、今後は以上3点を重点的に考え、フィールドレコーディングを行っていきたいと思います。今までありがとうございました!

“ Tondichtung ”←Go HaseGawaの新しいブログはこちらです!

[ My Favorite Field Recordings ]
The sailor of the gull カモメの水兵さん
Fireworks 江ノ島花火大会
Winter Temple Bell and Countdown 除夜の鐘とカウントダウン (サラウンドゆく年くる年)

August 28, 2010

TBU! 2010 x Saidera Mastering モーニングセッション第6回 参加レポート



2010年8月26日に行われたTokyo BootUp!2010とSaidera Mastering共催の勉強会、
「TBU! 2010 x Saidera Mastering モーニングセッション 第6回」に参加をしました。
テーマは8トラックDSD ライブレコーディングについてで、講師はオノセイゲンさんでした。
DSDとはダイレクトストリームデジタル(Direct Stream Digital)の略で、SACDが使用している録音・再生フォーマットのことを言います。SACDはサンプリング周波数がCDの64倍の細かさの2822.4kHzであり、より原音に近い音で記録がされるという方式です。
8トラックでのライブレコーディングをするとき、会場の端7点の位置にアンビエンスマイクを立てて録音をするという方法があります。一番興味深かったのは、「マイキングはその場所でどんな音が鳴っているのか、周りからどのような音が聴こえるかを必ず耳で確認をすること。そして一番良い音が聴こえる場所で録音をする。」というお話でした。
フィールドレコーディングをするときに私が気をつけていることのひとつに、モニターヘッドフォンから聴こえてくる音が実際に聴こえてくる音と同じように聴こえるようにセッティングするということがあります。それをすると高音の伸び方が全然違うように感じます。やはり、大切なのは、”耳で聴く/聞く”ことなのかなと思います。
その他、建物の構造を利用して低音をコントロールするというお話もありました。低音は空間に広がる性質を持っています。指向性がありません。クラブなど狭い空間では音がこもりやすく、野外フェスではヌケの良い音が楽しめます。低音が隅にたまりやすいと言われるのは、そのためです。高音は狭い範囲で直進する指向性があり外に漏れにくいので、美術館や水族館、博物館での使用に期待がされています。より良い音で聞くには、スピーカーの位置、角度が9割だという意見もありました。サラウンドでは聞く場所によって音が変わるということが顕著に表れますが、DSDの良い音で聞くサラウンドの臨場感、空間的表現はやはり、魅力的です。サイデラマスタリングの建物、構造の工夫が聞けて、とても勉強になりました。とても素晴らしい環境で様々なサラウンドの音楽を聴かせて頂きました。
帰りに渋谷のパルコファクトリーで行われている「グラフィックと音で体感するUKデザインシーン ロンドングラフィックデザイン展」に行ってきました。オノセイゲンさんによる音響空間デザインがされていて、500Hz以上の周波数特性を持つ超音波スピーカーとサブウーファーで構成されています。8/30まで展示は行われるそうです。是非とも体験をしてください。

TBU!2010×Saidera Masteringモーニングセッション 参加レポート
SA-CDラボ♪♪

March 2, 2010

Surround Spot In Roppongi おすすめサラウンドスポット


「六本木ヒルズのメトロハット内」
音楽が流れていて響きが好きでした。


参考:IMAX からプラネタリウムまでの大型映像サラウンド制作について by.山本雅之SC アライアンス メディアエンターテイメント社

January 3, 2007

2006-7年初に思う、サラウンド環境

年末に研修生のアルバイト先の音響の方と知り合いになり、
サラウンドについてこんなお話をされていました。

「ファッションショーの現場で、先日サラウンド再生を行ったようです」
(T様訂正があったらご連絡ください。)
この、内容を聞いてピンときたのですが、
ファッションショーのSRは、私はあまり担当したことが無いのですが、
でべそや、花道があって、多角的に色々な方向から見る演目や内容には、
サラウンドはとても適しているなと思いました。

包み込むような感じというか、もともと、日本の伝統芸能なども、
額縁芸術(プロセニアム形式)ではなく、能舞台や、宗教の奉納のための踊りなど、
色々な角度で見て聞いてと言うのが多かったような気がします。
お寺のお経の坊さんなんかも、まあ、お客さんに聞かせるものではないけれども、
もともと、立体的なものの事象の演出として、(信仰など見えないものも含む)
音は使いやすいのではないかと思いました。

そして、初夢ではないのですが、
さっきこんな夢を見たので、メモとアイデアの提案として、
2点、サラウンドに向いている音響環境を記しておきます。

@カクテルパーティ
@やくざの葬式

夢の中で、突然この二つは、サラウンドに向いているのでは無いか?
と思ったのです。

もちろん、音楽には無関係ですし、やくざの葬式ビデオを作りたいと思いませんが、
夢の中の掲示を馬鹿にせず考えてみました。

サラウンドソフト制作の中で、もちろん、サラウンドSR再生も視野に入れるべきで、
録音と密接にかかわってくるところであると思う。

音響の要素を習熟する中で、避けては通れない、「カクテルパーティ」だが、
そのカクテルパーティーを本当に、素材として聞かせてくれる先生はいませんでしたよね。
音場を立体的に捕らえる練習ソフトの一要素として、
録音してみたいと思いました。
また、技研などでもその音声認識については研究してると思うのですが、
「聞き分ける」能力と、サラウンドについて、ともに結びつけて考えてみる余地があるかなと思いました。

「やくざの葬式」は夢の中で、真っ黒なスピーカーが、「どんどんどーん」といくつかおいてあり、
その効果の、最たるものは威圧感なのかなと思います。
人間の心理をよく勉強し、ドラマや映画と言う観点でなくても、その音場のサラウンドや音響の効果については、よく理解する必要があるなと思いました。

いずれも、夢の中の戯言ですが、
@音場を立体的に考える
@低域の威圧感や、心理的な効果
@視覚的な効果

サラウンド音響について、年初に思うことをのべさせていただきました。
起きて忘れないうちに書いていて、頭の上にあったのは、SRのスピーカーのカタログで、
昨日酔っ払って寝ようとしたときに、「サブウーハーを増強するか?」ということを、
とうとうと考えていながら寝付いたら、こんな夢を見ました。
帰省先で機材を何も持っていない中で、恐縮ですが、今年も宜しくお願いいたします。
M-AQUA

January 1, 2007

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HD DVD cafe

日本橋HD DVDプラネタリウムに併設のHD DVD cafeです。

併設されたカフェ&ダイニング棟内には、東芝がHD DVDの魅力を紹介するショースペース的なカフェ「HD DVD cafe」がオープン。店内には「Qosmio」、「RD-A1」をはじめ、最新のプレーヤー「HD-XF2」、「HD-XA2」も展示。対応ソフトも壁などに大量に展示されている。また、シアターシステムも構築されており、気軽にHD DVDの高画質/音質コンテンツを体験できる。


東芝、日本橋にHD DVDなどを体感できる「HD DVD Cafe」をオープン
 
カフェでは飲み物や軽食を販売し、ユーザーは食事をしながらHD DVDの高画質コンテンツや、5.1chサラウンドヘッドホンで高音質を体感することができる。

December 1, 2006

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November 1, 2006

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