January 27, 2011

Book:How to make a sound formula Kimura 木村式 音の作り方


キムラ式音の作り方

内容:「本物の音は耳をそばだてて聞くと偽物に聞こえる。だからリアルに聞こえる音は道具で作らねばならない」 建物の崩壊する音は乾麺と卵の殻とコップで作り、火事の音はポリ袋で作るなど音作りの秘密を、音の仕掛人が明かす。(「MARC」データベースより)

目次
Ⅰ 本物の音は嘘に聴こえる
Ⅱ マイクで音を作る
Ⅲ 自然の音を作る
Ⅳ 奇妙な音を作る
Ⅴ 音作りの現場から
Ⅵ 一寸変わったマイクの発達史
Ⅶ 音の芸術家はなぜ書かれない

「録音には不要な音をカットし執拗な音をマイクに入れる技術が大事なのである。それにはマイクの種類を選び、マイクと音源の距離、方向をきめる音響理論、さらには現場の洞察力が必要になる。」 本文56ページより

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2 comments:

H.Nakamura said...

この本すごく面白そうです、早速購入しました。

Hasegawa said...

Nakamuraさん
コメントありがとうございます!
この本、本当に面白かったです。
様々な音の作り方はもちろんですが、音に対する見方、考え方など色々と勉強になりました。少しですが三谷幸喜監督の「ラジオの時間」に関する話もありますので、映画を観た後に読むと、より楽しめるかと思います。
お楽しみに!