今回は交響詩ジャングル大帝を鑑賞し、制作者の富田さんと野尻さんにご教授していただきました。
僕自身、家庭でのラウンドというと成人した方が音楽や映画で映像と一緒に用いるイメージが強かったのですが、今回はターゲットを子供達にし、また紙芝居形式を取り入れる事で、語りは入るもののサラウンドの音に集中出来るという素晴らしい方法でした。
また学童用教材にもなるので、さらにサラウンドを広められるのではと感じました。
もちろん交響詩ジャングル大帝も素晴らしく、制作の裏側や、決定に至った経緯など貴重なお話も聞くことが出来ました。
今回は懇親会にも参加でき、最後まで色々な情報をお聞きできたと思います。
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