日時:2008年7月12日場所:西荻窪「音や金時」
事前にしっかりと打ち合わせをすること、インド古典音楽をサラウンドでライブレコーディングを行いました。
写真はこちらです。
第1部はサーランギ(弦楽器)とタブラ(打楽器)、
第2部はこれにもう1人タブラが加わった編成で行われました。
会場は人で溢れ、演奏も素晴らしく(やばい)、白熱したライブになりました。
サラウンドで録るにはうってつけでした。
非常に良い経験になりました。
演奏者、お客さんのことを考えさせられました。
マイクの置ける位置が難しかったこと、LFE用にマイクを立てなかったこと、
他にも色々と見直すべき点がありました。
しかし実際録ったものを聴くと、それなりにうまく録れてたことに感動しました。
演奏者の方々、お店の方ありがとうございました。
また参加してくれたSurround2011のみなさんありがとうございました。
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